こんなお悩み事ありませんか?
- SNSを見て、どのくらいの人が来店に繋がっている?
- 来店した人はどのぐらい売上に貢献している?
- SNSを運用する価値はどのくらいある?
LINE・X・InstagramなどのSNSや、WEBでキャンペーンやセールの告知をしても、リアル店舗で行動したユーザーとデータを紐付けることが出来ない、難しい。そんなお悩みがないでしょうか?(手間はかかりますが、一工夫することである程度の貢献度は可視化あるいは推定することが可能になります)
課題解決後に得られるものは「戦略の細分化」
例えば「LINE配信(有料)」によって「来店および購買行動」が促された場合、1回の配信あたりいくらの利益が出ているのか? を判断するのは非常に大事なことです。
LINE社でシミュレーターを公開しておりますが、利用するにも以下の数値を事前に把握しておくことが必要となります。なかなか抽出出来ない場合には、数値を代入して仮の数値を設定しサポートをさせて頂きます。
- 来店率(メッセージを受け取った人が来店してくれる確率)
- 来店人数(1組平均値)
- 客単価(1人あたりの客単価)
課題解決フロー
料金例
項目 | 工数費用 |
---|---|
要件定義 | 1時間あたり/1万円 |
実装 | 1時間あたり/0.5~1万円 |
定点チェック | 1時間あたり/0.5万円 |
リアル店舗での集計をデジタルにフィードバックする手段
【有料】自動計測・手間が少ない計測
コストはかかりますが大規模店舗や店舗は小さいが多くのお客様が来訪する場合には、オペレーション時間がないように自動計測を推奨します。CRM・ハード・ソフトの導入が必要です。無料でやりくりしても結局人的コストがかかりますので、はじめから有料という選択肢を検討した方が良い場合もあります。
- CRM(顧客管理ツール)
- 来店計測系ハードウェアの導入
- アプリソフトでの消し込み・記録
【無料】手動計測・店舗オペレーションなど
店舗が小さく、来店人数が少ない場合にはCRMなどは不要です。最低限の機能や分析するべきKPIをに合わせてどのような情報が必要なのかを考えれば良いです。
- レジ・通販管理画面にて都度集計
- LINEアプリ機能「ショップカード」
- analyticsデータ確認(WEB施策の場合)
- QR読み込み数チェック
- お客様アンケート
KPI例
- 来店人数
- 客単価
- 来店率(来店数÷クーポン配布数)分母はPV数など
- analyticsの各指標(クーポンDL数・PV数)
- QR読み込み数(QR設置場所の効果測定・クーポン利用率)
- アンケート数値(満足度など)